遅くなりました。自分が思う簡単なZirilanの使い方とレギュラーとして使っているドラゴンの解説です。
Zirilanがいて能力を起動できる時の基本戦略は、Zirilanは基本構えておき、何かあったときに使えるようにする。
何もなければ自分の直前のターンのエンド時に起動してドラゴンを持ってくる。再利用方法があれば再利用。
再利用方法がなかったり、特に必要でなければあえて使わないのもあり。
変わり身の狂戦士などを構えてられます。
パーツを変えても残るドラゴンのことをレギュラー、たまに入れ替わる時や可能性があるカードを順レギュラー、デッキの作り方や好みによってはワンチャンあるものを補欠としました。補欠も後に公開する予定です。順レギュラーにはデッキリストに入ってないものが結構あります。補欠は入ってないですが可能性はあります。
ではカードの解説に
レギュラー
災火のドラゴン/Balefire Dragon
スタンではあまり使われなかったこいつも、Zirilanの能力で速攻を持つと簡単な除去に早代わり。
タイタンを除去れるパワー6なのも魅力。相手に除去がなければ3マナでX=6のかがり火を喰らわせるようなもの。
ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite
5点割り振りの除去を3マナで持ってこれて弱いわけがない。
重いが瞬速があるので8マナがあれば構えておくこともできる。
相手の歯と爪をコピーしたときは大抵こいつとキキジキを持ってくる。そうすれば結構なコンボをとめられる。
また相手のエンド時にZirilanで持ってきてプレイヤーにダメージを与え、自分のターンに暴君でお手軽大ダメージを狙うこともできる。
などとすばらしい汎用性がある。
ドラゴン魔道士/Dragon Mage
かなりのお気に入り。ダメージでWheel of Fortuneは便利。
状況を選ぶが決まったときの動きは強い。
赤の貴重なドロソをジェネラルから持ってこられるのはありがたい。
ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant
最大サイズのフィニッシャー。生態融合外骨格をつけて素のままで毒殺できる。
2段攻撃のため、簡単に数十点のライフを持っていける。
トランプルもあるので下手なブロッカーは無視できる。
ただし重いうえにアップキープコストもあるので、巻物棚か騙まし討ちがないときに手札に来ると泣けてくる。
基本戦略道理に相手のエンド時に持ってくるとむしろマナが掛かるので、自分のターンに持ってきた方がお得。
溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon
こいつのおかげでZirilanでアーティファクトもサーチできるようになった。
墓地に落とすという手間さえかかるが、墓地に落とす方法さえあればアーティファクトが手札に来る。
持ってくるものは状況次第で色々。サクり台があるなら霊都の灯籠を持ってきて使いまわせます。
すでに戦場にサクり台と屍賊の死のマントがあれば楽しいことに。
基本はサクり台を使って墓地に送りますが、困ったときは相手のデカブツをブロックする方法も。
まあ酔ってないZirilanがいる状況で殴って来るプレイヤーはあまりいないですが…
窯口のドラゴン/Kilnmouth Dragon
一番のお気に入り。手札に来てしまったドラゴンの使い道のひとつ。
エンド時に持ってくるとエンド時にティム能力も使えるのでお得。
見せるドラゴンも難しく、あえて見せないようにするのも状況や手札のドラゴン次第ではあり。
また生態融合外骨格とは、1体見せるだけで射程圏、4体以上ならタップだけで毒殺と相性がいい。
山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon
貴重なドロソ。ダメージは自分が与えたものでなくても良いので、対戦相手が他のプレイヤーを殴った後に出してもよい。
山背骨の岩山から出すとすごく楽しい。キキジキと並ぶとグリセルがいる気分(笑)
相手がMana Cryptからダメージを受け古の墳墓を起動するだけで5枚ドローができるのでおいしい。
Thunder Dragon
全体火力内蔵のドラゴン。エルフやトークン、中堅くらいまでの地上クリーチャーを一掃できる。
Zirilanがギリギリ死なないダメージなのもありがたい。キキジキは死ぬが死ぬ前にコピーで地上6点にできる。
鋼のヘルカイト/Steel Hellkite
EDH必須カードといわれてたこともあるカード。
戦闘ダメージが通り、マナさえあれば土地以外なんでも破壊できる優秀カード。
赤でエンチャントに触れるのはありがたい。またマナ域によっては一掃できるので便利。
剣をまとめて落としたときは楽しかった。
また無色無限マナから無限パワーで殴りにいける。
変わり身の狂戦士/Changeling Berserker
Zirilanに除去耐性を持たせる偉いやつ。これさえあれば除去を1発ならかわせる。
ETB能力もちのドラゴンを使いまわしたり、キキジキとサクり台で無限コンボをしたりできる偉いやつ。
手札に来ると悲しくなる。窯口のドラゴンを出しても基本手札からは見せない。
見た目がドラゴンと関係ないのが残念。
順レギュラー
炎のドラゴン/Fire Dragon
山の数だけクリーチャーにダメージを与えられる。実質追加の雪崩しみたいな感じで使える。
後半になればなるほど除去れる範囲は広がる。素では9マナと重いので手札に来ると泣ける。
炎破のドラゴン/Flameblast Dragon
マナはかかるがアタックで猛火は偉い。クリーチャーにもプレイヤーにも打てるので汎用性は高い。
生態融合外骨格や無色無限マナから即殺も狙える。
憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite
狂喜を満たしたときのサイズはドレッドノート級!やはり毒殺の候補の1体。
ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger
マナはかかるが2回殴れるのでなかなか便利。他にドラゴンがいるとかなりの打点を稼げる。
こいつが本領を発揮するのは、饗宴と飢餓の剣と組んだ時。
一発目の追加戦闘さえできれば、ブロッカーがいないところに無限戦闘。
ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter
赤茶単でアーティファクトが自然と多くなるので、かなりのパワーになれるドラゴン。
生態融合外骨格なら他にアーティファクトを2つコントロールしていれば毒殺できるサイズに。
蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon
マナはかかるがzirilanから持ってこれるアーティファクト破壊。
地味にパワーもあがるので生態融合外骨格の装備先としてもワンチャン。
マナ蓄積のドラゴン/Mana-Charged Dragon
「みんな、オラにマナを分けてくれ」と言いたくなるドラゴン。協力してもらえればかなりのダメージに。
地味についてるトランプルも優秀!ブロックでも誘発するのでお忘れなく。
魔王戦で勇者側のときは是非!やはり毒殺要因。
溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon
ライフを奪いパワーにしていくドラゴン。マナが少なくても大ダメージを与えられる。
とどめの一撃や毒殺に是非!
焼酸のドラゴン/Mordant Dragon
基本は災火のドラゴンには劣るが、パンプが付いているので災火では倒せないクリーチャーを倒せる可能性もある。
また、アカデミーの学長など倒したくないクリーチャーがいるときにも使える。対象を取るので被覆などには注意。
捕食者のドラゴン/Predator Dragon
Zirilanから持ってこられるサクり台①。速攻がありドラゴンでは軽い方なので、素出しも可能。
毒殺するには2体生贄が必要。
餌食奪いのドラゴン/Preyseizer Dragon
Zirilanから持ってこられるサクり台②。素出しでは捕食者のドラゴンより使いづらいが、Zirilanで持って来ることを考えるとこっちの方がいい。
除去にもなり、プレイヤーにもダメージが飛ぶので、1体生贄で毒殺可能に。
霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon
タッパー。生き残ると強いドラゴンの一体。このデッキでは対処しきれないエルドラージなどの超大型クリーチャーを対処できる。
カー峠の災い魔/Scourge of Kher Ridges
生き残ると強いドラゴンの一体。一つ目の能力は小回りが効き一回起動してもZirilanには効かず、上の能力は重いがブロッカーを排除できる。
マナさえあればクリーチャーはガンガン処理できる。小粒クリーチャーが多い環境では特にお勧め!
シヴのヘルカイト/Shivan Hellkite
マナはかかるがタイミングを選ばずにダメージを飛ばせるので便利。
有色無限マナが出せるならお手軽なフィニッシャーに。
世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon
使いづらいが、除去回避。リスクは高いが全体除去を回避できると気持ちいい。
キキジキと合わせて無限コンボができる。ピン除去には要注意!
黄道の龍/Zodiac Dragon
簡単に手札へ帰ってくるドラゴン。騙まし討ちと相性がよくサクり台と色々シナジーがある。
騙まし討ち、ファイレクシアの供犠台で無限に出し入れができる。伏魔殿系などとワンチャン。
こうやって見ると毒殺多いなww
以上でした。完全に独断と偏見が入っています。異論があれば是非。
次回は補欠を紹介予定。
Zirilanがいて能力を起動できる時の基本戦略は、Zirilanは基本構えておき、何かあったときに使えるようにする。
何もなければ自分の直前のターンのエンド時に起動してドラゴンを持ってくる。再利用方法があれば再利用。
再利用方法がなかったり、特に必要でなければあえて使わないのもあり。
変わり身の狂戦士などを構えてられます。
パーツを変えても残るドラゴンのことをレギュラー、たまに入れ替わる時や可能性があるカードを順レギュラー、デッキの作り方や好みによってはワンチャンあるものを補欠としました。補欠も後に公開する予定です。順レギュラーにはデッキリストに入ってないものが結構あります。補欠は入ってないですが可能性はあります。
ではカードの解説に
レギュラー
災火のドラゴン/Balefire Dragon
スタンではあまり使われなかったこいつも、Zirilanの能力で速攻を持つと簡単な除去に早代わり。
タイタンを除去れるパワー6なのも魅力。相手に除去がなければ3マナでX=6のかがり火を喰らわせるようなもの。
ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite
5点割り振りの除去を3マナで持ってこれて弱いわけがない。
重いが瞬速があるので8マナがあれば構えておくこともできる。
相手の歯と爪をコピーしたときは大抵こいつとキキジキを持ってくる。そうすれば結構なコンボをとめられる。
また相手のエンド時にZirilanで持ってきてプレイヤーにダメージを与え、自分のターンに暴君でお手軽大ダメージを狙うこともできる。
などとすばらしい汎用性がある。
ドラゴン魔道士/Dragon Mage
かなりのお気に入り。ダメージでWheel of Fortuneは便利。
状況を選ぶが決まったときの動きは強い。
赤の貴重なドロソをジェネラルから持ってこられるのはありがたい。
ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant
最大サイズのフィニッシャー。生態融合外骨格をつけて素のままで毒殺できる。
2段攻撃のため、簡単に数十点のライフを持っていける。
トランプルもあるので下手なブロッカーは無視できる。
ただし重いうえにアップキープコストもあるので、巻物棚か騙まし討ちがないときに手札に来ると泣けてくる。
基本戦略道理に相手のエンド時に持ってくるとむしろマナが掛かるので、自分のターンに持ってきた方がお得。
溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon
こいつのおかげでZirilanでアーティファクトもサーチできるようになった。
墓地に落とすという手間さえかかるが、墓地に落とす方法さえあればアーティファクトが手札に来る。
持ってくるものは状況次第で色々。サクり台があるなら霊都の灯籠を持ってきて使いまわせます。
すでに戦場にサクり台と屍賊の死のマントがあれば楽しいことに。
基本はサクり台を使って墓地に送りますが、困ったときは相手のデカブツをブロックする方法も。
まあ酔ってないZirilanがいる状況で殴って来るプレイヤーはあまりいないですが…
窯口のドラゴン/Kilnmouth Dragon
一番のお気に入り。手札に来てしまったドラゴンの使い道のひとつ。
エンド時に持ってくるとエンド時にティム能力も使えるのでお得。
見せるドラゴンも難しく、あえて見せないようにするのも状況や手札のドラゴン次第ではあり。
また生態融合外骨格とは、1体見せるだけで射程圏、4体以上ならタップだけで毒殺と相性がいい。
山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon
貴重なドロソ。ダメージは自分が与えたものでなくても良いので、対戦相手が他のプレイヤーを殴った後に出してもよい。
山背骨の岩山から出すとすごく楽しい。キキジキと並ぶとグリセルがいる気分(笑)
相手がMana Cryptからダメージを受け古の墳墓を起動するだけで5枚ドローができるのでおいしい。
Thunder Dragon
全体火力内蔵のドラゴン。エルフやトークン、中堅くらいまでの地上クリーチャーを一掃できる。
Zirilanがギリギリ死なないダメージなのもありがたい。キキジキは死ぬが死ぬ前にコピーで地上6点にできる。
鋼のヘルカイト/Steel Hellkite
EDH必須カードといわれてたこともあるカード。
戦闘ダメージが通り、マナさえあれば土地以外なんでも破壊できる優秀カード。
赤でエンチャントに触れるのはありがたい。またマナ域によっては一掃できるので便利。
剣をまとめて落としたときは楽しかった。
また無色無限マナから無限パワーで殴りにいける。
変わり身の狂戦士/Changeling Berserker
Zirilanに除去耐性を持たせる偉いやつ。これさえあれば除去を1発ならかわせる。
ETB能力もちのドラゴンを使いまわしたり、キキジキとサクり台で無限コンボをしたりできる偉いやつ。
手札に来ると悲しくなる。窯口のドラゴンを出しても基本手札からは見せない。
見た目がドラゴンと関係ないのが残念。
順レギュラー
炎のドラゴン/Fire Dragon
山の数だけクリーチャーにダメージを与えられる。実質追加の雪崩しみたいな感じで使える。
後半になればなるほど除去れる範囲は広がる。素では9マナと重いので手札に来ると泣ける。
炎破のドラゴン/Flameblast Dragon
マナはかかるがアタックで猛火は偉い。クリーチャーにもプレイヤーにも打てるので汎用性は高い。
生態融合外骨格や無色無限マナから即殺も狙える。
憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite
狂喜を満たしたときのサイズはドレッドノート級!やはり毒殺の候補の1体。
ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger
マナはかかるが2回殴れるのでなかなか便利。他にドラゴンがいるとかなりの打点を稼げる。
こいつが本領を発揮するのは、饗宴と飢餓の剣と組んだ時。
一発目の追加戦闘さえできれば、ブロッカーがいないところに無限戦闘。
ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter
赤茶単でアーティファクトが自然と多くなるので、かなりのパワーになれるドラゴン。
生態融合外骨格なら他にアーティファクトを2つコントロールしていれば毒殺できるサイズに。
蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon
マナはかかるがzirilanから持ってこれるアーティファクト破壊。
地味にパワーもあがるので生態融合外骨格の装備先としてもワンチャン。
マナ蓄積のドラゴン/Mana-Charged Dragon
「みんな、オラにマナを分けてくれ」と言いたくなるドラゴン。協力してもらえればかなりのダメージに。
地味についてるトランプルも優秀!ブロックでも誘発するのでお忘れなく。
魔王戦で勇者側のときは是非!やはり毒殺要因。
溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon
ライフを奪いパワーにしていくドラゴン。マナが少なくても大ダメージを与えられる。
とどめの一撃や毒殺に是非!
焼酸のドラゴン/Mordant Dragon
基本は災火のドラゴンには劣るが、パンプが付いているので災火では倒せないクリーチャーを倒せる可能性もある。
また、アカデミーの学長など倒したくないクリーチャーがいるときにも使える。対象を取るので被覆などには注意。
捕食者のドラゴン/Predator Dragon
Zirilanから持ってこられるサクり台①。速攻がありドラゴンでは軽い方なので、素出しも可能。
毒殺するには2体生贄が必要。
餌食奪いのドラゴン/Preyseizer Dragon
Zirilanから持ってこられるサクり台②。素出しでは捕食者のドラゴンより使いづらいが、Zirilanで持って来ることを考えるとこっちの方がいい。
除去にもなり、プレイヤーにもダメージが飛ぶので、1体生贄で毒殺可能に。
霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon
タッパー。生き残ると強いドラゴンの一体。このデッキでは対処しきれないエルドラージなどの超大型クリーチャーを対処できる。
カー峠の災い魔/Scourge of Kher Ridges
生き残ると強いドラゴンの一体。一つ目の能力は小回りが効き一回起動してもZirilanには効かず、上の能力は重いがブロッカーを排除できる。
マナさえあればクリーチャーはガンガン処理できる。小粒クリーチャーが多い環境では特にお勧め!
シヴのヘルカイト/Shivan Hellkite
マナはかかるがタイミングを選ばずにダメージを飛ばせるので便利。
有色無限マナが出せるならお手軽なフィニッシャーに。
世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon
使いづらいが、除去回避。リスクは高いが全体除去を回避できると気持ちいい。
キキジキと合わせて無限コンボができる。ピン除去には要注意!
黄道の龍/Zodiac Dragon
簡単に手札へ帰ってくるドラゴン。騙まし討ちと相性がよくサクり台と色々シナジーがある。
騙まし討ち、ファイレクシアの供犠台で無限に出し入れができる。伏魔殿系などとワンチャン。
こうやって見ると毒殺多いなww
以上でした。完全に独断と偏見が入っています。異論があれば是非。
次回は補欠を紹介予定。
コメント
順レギュラー陣について:落ち着くのです!毒殺で頭がいっぱいになりすぎてるから!・・・・・・そう、まずは深呼吸をして、落ち着いて外骨格破壊対策に「埋没した廃墟/Buried Ruin」をデッキに投入し・・・・・・ってそうじゃなーい!w
冗談は置いといて、実際に手札にきたときや、外骨格がないときの仕様法に難がありそうなドラゴン(具体的には炎のドラゴン、憤怒生まれのヘルカイト、捕食者のドラゴン、餌食奪いのドラゴン、世界喰らいのドラゴン)はオススメできないです。特に世界喰らいはピン除去に弱いうえにズィーリーラン経由じゃないと能力を活かし辛く(マナだけ出しておいて世界喰らいうった跡に壊滅うつのはマナがかかりすぎるから見なかったことにする)、手札にきたときの腐り方がはんぱないと思います。
貪食系のドラゴンも、クリーチャーが多いデッキではなさそうなので、あまり活躍できないのではないかと予想されます。
逆に、アーティファクトが多めのようなので、ヘルカイトの点火者とかは確かにいいかもですね。
霧氷鱗のドラゴンはエルドラ共のためにわざわざ入れるくらいなら、いっそそこはばっさり切って、EDHは多人数戦なので他の人間に対処を頼むのがいいと思われます。確定で対処できるなら霧氷鱗のドラゴンを入れてもいいと思うのですが、霧氷鱗のドラゴンが場を離れると、能力が解除されてしまうので、厳しいと思われます。それなら霧氷鱗のドラゴンより「Tawnos’s Coffin」を入れたほうが、サーチはし辛いですが、ズィーリーランで出したクリーチャーの固定やエルドラの一時的な対処、ボガーダンのヘルカイトなどの使いまわしなどできることの幅が広がるのでオススメです。
黄道の龍は「死裂の剣/Deathrender」と相性いいですよ。死裂の剣とサクリ台と龍で無限コンボですし、死裂の剣は単体でも手札にきたドラゴンを出す手段に利用できうるのでいいと思います。死裂の剣を入れるなら貪食系のドラゴンも確かに有りかもですね。
ありがとうございます。
毒殺はネタが半分以上入ってますのでw
一応できるよ、みたいな感じですね。独断と偏見だけではなく妄想も入ってますので…
霧氷鱗のドラゴンはその通りです。日時計や衣裳部屋などがない限り相手の戦闘前に出してタップですからね…一番活躍したのは素出しした時でしたw
最近身内からエルドラージも見なくなったので抜けました。
ただどうしてもドラゴンで対処したいときに使いたくなりますwww
Tawnos’s Coffinは最初期に使っていたので懐かしいですね。
強く汎用性もありいいカードだとは思うのですが、マナコスト、起動コスト共に重く抜けていった経緯がありますが環境しだいでは復活の可能性もありますね。(今はできる限り能力起動などにマナがかからない構成にしたいので)
黄道の龍と死裂の剣は思いつかなかったです。新しいアイデアありがとうございます。
捕食者のドラゴンは、実際デッキに餌も少なく使いづらかったので抜けましたが、溜め込むドラゴンをサクッたりできるので一応候補には上げておきました。
餌食奪いのドラゴンは今はスロモックで使っていてまだ1枚しか持ってないので使えてないですが、多分捕食者のドラゴンと似た感じになりそうです。もし貪食を採用するなら、多分こっちが優先ですね。
順レギュラーと言いつつ、使ったことがない妄想のみの使用のドラゴンも結構いますんで、その辺はもうちょっと考えて見ます。
世界喰らいも一度相手のゲドンなどから回避できたら抜く予定ですw