【Standard】ラクドスライデッキリスト
2012年11月27日 MTG OthersGPT名古屋で組んでたデッキリストです。
に結果は載ってます。
Main
4 《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4 《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
4 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
3 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
4 《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》
1 《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf(DKA)》
2 《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》
1 《地獄乗り/Hellrider(DKA)》
4 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
2 《護民官のサーベル/Civic Saber(RTR)》
4 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
3 《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》
4 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
13 《山/Mountain(RTR)》
Sidemoard
2 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
2 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》
2 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
3 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
2 《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》
1 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
1 《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
1マナ圏は流城の貴族4枚とラクドスの哄笑者4枚と火柱4枚とサーベル2枚。
哄笑者は1マナでパワー2が優秀。サーベルとも相性がいい。
貴族は人間にブロックされない能力はたまにしか活躍しないが、殴りだせればどんどん大きくなれる。後半に引くとあまり強くないのが弱点。
火柱はソーサリーだが1マナの貴重な火力で普通に強い。リムーブも不死やゾンビ、リアニなどに対し活躍できる。
サーベルは混色の奴等が比較的多いので採用。
石大工がいないのは忘れていたからw。ただ、ドラゴンとの相性から採用は微妙なところ。
2マナ圏は灰の盲信者4枚とラクドスの切り刻み教徒4枚、流血の家の鎖歩き3枚、灼熱の槍4枚。
盲信者は普通に強い。速攻+先制攻撃だけでも十分なのにオマケ能力付き。FBが多いデッキや墓所這いには以外に効く。
切り刻み教徒は、速攻がありサーベルとの相性がいいので採用。こいつを使っているとリミテみたいw
鎖歩きはパワー3が魅力。速攻がないので採用枚数が少ない。
槍は火葬や稲妻の劣化とはいえスライなら喜んで採用する火力。スラーグ牙やそのトークンを落とせるのも優秀。
3マナ圏はヘルホールのフレイル使い4枚、紅蓮心の狼1枚、硫黄の流弾3枚。
フレイル使いは3マナのクリーチャーでパワー4、更に自分を投げ飛ばせる。サーベルが付くと化け物になる。最悪7マナ4点火力としても使える。また解鎖しない場合もパワーが3あるのでスラーグやそのトークンと相打ちできる。個人的にはお気に入りのクリーチャー。貴族Bがいないのでメインデッキで黒が入っている唯一の理由w。
狼は今回1枚しか見つからず、ほとんど使えてないので使用感がわからず。自軍がブロックされ辛く、不死があるので悪くはないと思う。
硫黄の流弾は3点でも弱くはないが、5点になると強い。相打ちでクリーチャが死んだ後に大ダメージを狙える。4枚あっても良いかも。
4マナ圏はファルケンラスの貴族Bなんて値上がりしたカードは持ってないので不採用w、代わりに大翼のドラゴン2枚と地獄乗り1枚採用。
地獄乗りはクリーチャーが並んでいれば強く、大ダメージを与えられるが、ブロックで簡単に落ちるのと槍で落ちるタフネス3が欠点。とか言っておきながら、1枚しか持ってないんですがw
大欲のドラゴンはソーサリー除去が聞かないのがうれしい。インスタントの除去が少ない今の環境だとなかなか活躍します。ただし毎回4マナが必要になるのがきつい。このデッキのメインのドラゴン枠。
サイドボード
雷口のヘルカイトは遅くなりそうな相手や、飛行ブロッカー(主にトークン)が多い相手に。速攻は最高。サイドにもいるドラゴン枠w
ラクドスの魔除けは主に墓地対策、たまにアーティファクト破壊、極まれに火力にもなれる。奇襲性があり、モードが選べるのがいい。
士気溢れる徴集兵は、相手のスラーグを奪ったり、プレインズウォーカーを奪ったりが主なお仕事。重いので裏切りの血と1枚ずつ交換でも良いかも。
裏切りの血は奪う役。軽いのとトランプルが魅力。ゼンディカーの頃にお世話になった。反逆の印と比較すると難しいところ。今回採用したのはドラゴンの絵だったからw。
真髄の針はプレインズウォーカーやオリヴィアなどの対策。軽いのはありがたい。
戦慄掘りはプレインズウォーカーや火力で倒せないクリーチャー対策。1枚なのは、1枚しか持ってないからw
ミジウムの迫撃砲は高タフネスのクリーチャー除去や全体除去。全体除去にして使うには、重いのがきつい。3枚もいらない気がする。
殺戮遊戯はスラーグを見たら入れるカードwww。他にも一部のカードに頼っているデッキには効くはず。
http://zirilan.diarynote.jp/201211252253086222/
に結果は載ってます。
Main
4 《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4 《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
4 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
3 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
4 《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》
1 《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf(DKA)》
2 《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》
1 《地獄乗り/Hellrider(DKA)》
4 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
2 《護民官のサーベル/Civic Saber(RTR)》
4 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
3 《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》
4 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
13 《山/Mountain(RTR)》
Sidemoard
2 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
2 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》
2 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
3 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
2 《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》
1 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
1 《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
1マナ圏は流城の貴族4枚とラクドスの哄笑者4枚と火柱4枚とサーベル2枚。
哄笑者は1マナでパワー2が優秀。サーベルとも相性がいい。
貴族は人間にブロックされない能力はたまにしか活躍しないが、殴りだせればどんどん大きくなれる。後半に引くとあまり強くないのが弱点。
火柱はソーサリーだが1マナの貴重な火力で普通に強い。リムーブも不死やゾンビ、リアニなどに対し活躍できる。
サーベルは混色の奴等が比較的多いので採用。
石大工がいないのは忘れていたからw。ただ、ドラゴンとの相性から採用は微妙なところ。
2マナ圏は灰の盲信者4枚とラクドスの切り刻み教徒4枚、流血の家の鎖歩き3枚、灼熱の槍4枚。
盲信者は普通に強い。速攻+先制攻撃だけでも十分なのにオマケ能力付き。FBが多いデッキや墓所這いには以外に効く。
切り刻み教徒は、速攻がありサーベルとの相性がいいので採用。こいつを使っているとリミテみたいw
鎖歩きはパワー3が魅力。速攻がないので採用枚数が少ない。
槍は火葬や稲妻の劣化とはいえスライなら喜んで採用する火力。スラーグ牙やそのトークンを落とせるのも優秀。
3マナ圏はヘルホールのフレイル使い4枚、紅蓮心の狼1枚、硫黄の流弾3枚。
フレイル使いは3マナのクリーチャーでパワー4、更に自分を投げ飛ばせる。サーベルが付くと化け物になる。最悪7マナ4点火力としても使える。また解鎖しない場合もパワーが3あるのでスラーグやそのトークンと相打ちできる。個人的にはお気に入りのクリーチャー。貴族Bがいないのでメインデッキで黒が入っている唯一の理由w。
狼は今回1枚しか見つからず、ほとんど使えてないので使用感がわからず。自軍がブロックされ辛く、不死があるので悪くはないと思う。
硫黄の流弾は3点でも弱くはないが、5点になると強い。相打ちでクリーチャが死んだ後に大ダメージを狙える。4枚あっても良いかも。
4マナ圏はファルケンラスの貴族Bなんて値上がりしたカードは持ってないので不採用w、代わりに大翼のドラゴン2枚と地獄乗り1枚採用。
地獄乗りはクリーチャーが並んでいれば強く、大ダメージを与えられるが、ブロックで簡単に落ちるのと槍で落ちるタフネス3が欠点。とか言っておきながら、1枚しか持ってないんですがw
大欲のドラゴンはソーサリー除去が聞かないのがうれしい。インスタントの除去が少ない今の環境だとなかなか活躍します。ただし毎回4マナが必要になるのがきつい。このデッキのメインのドラゴン枠。
サイドボード
雷口のヘルカイトは遅くなりそうな相手や、飛行ブロッカー(主にトークン)が多い相手に。速攻は最高。サイドにもいるドラゴン枠w
ラクドスの魔除けは主に墓地対策、たまにアーティファクト破壊、極まれに火力にもなれる。奇襲性があり、モードが選べるのがいい。
士気溢れる徴集兵は、相手のスラーグを奪ったり、プレインズウォーカーを奪ったりが主なお仕事。重いので裏切りの血と1枚ずつ交換でも良いかも。
裏切りの血は奪う役。軽いのとトランプルが魅力。ゼンディカーの頃にお世話になった。反逆の印と比較すると難しいところ。今回採用したのはドラゴンの絵だったからw。
真髄の針はプレインズウォーカーやオリヴィアなどの対策。軽いのはありがたい。
戦慄掘りはプレインズウォーカーや火力で倒せないクリーチャー対策。1枚なのは、1枚しか持ってないからw
ミジウムの迫撃砲は高タフネスのクリーチャー除去や全体除去。全体除去にして使うには、重いのがきつい。3枚もいらない気がする。
殺戮遊戯はスラーグを見たら入れるカードwww。他にも一部のカードに頼っているデッキには効くはず。
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