と言ってもスタンは少ししかやってなかったので、ドラゴンの感想をw

イニスト
《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》
始めて見た時からEDH、レガシーのZirilanに欲しい素晴らしいスペックだと思った1枚。自分は超高評価でしたw
スタンではM13直後やM14後にドラゴン型の末裔の道デッキ(以下ドラゴンの末裔)で主に使用してました。

隆盛
《月の帳のドラゴン/Moonveil Dragon(DKA)》
イラストが非常に美しいドラゴン。フォイルを集めるのが大変でした。
能力は全体強化でZirilanとはあまり合わなかったのは残念。
スタンではドラゴンの末裔で使用。

アヴァシン
《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》
飛行・速攻が強かった。打消し、インスタント除去には弱いが、空から急襲できるため、地獄乗り、コス、赤英雄等の4マナ圏を押しのけて使用していた(その当時は地獄乗りを持ってなかったw)。ただし、リンガリングが辛かった。
ラヴニカ後も使用していたが、雷口が強すぎてサイドへ行き、グルール(赤単t緑)を組んだ時辺りから採用数も減った。
ドラゴンの末裔では末裔の道と相性が悪かったため、使わず。

M13
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling(M14)》
M14にも再録したので、まだ使用可能。
リミテで活躍。
初期型のドラゴンの末裔では、低マナのドラゴンが少なかったので採用。

《焼炉の仔/Furnace Whelp(M13)》
5DNからの再録。リミテで(ry
初期型のドラゴンの末裔で使用。

《まどろむドラゴン/Slumbering Dragon(M13)》
初の1マナドラゴン。戦闘に参加するのに条件はあるが、動き出せば巨大なサイズで相手を蹂躙できた。
ドラゴンの末裔では最軽量のドラゴンとして末裔の道のトリガー用に、また早いデッキに対する脅威として活躍。
ラヴニカ初期には、まどろむドラゴンとカウンターを載せるカード中心で組んだデッキも使用。
除去やバウンスには弱いが、爆発力のあるいいカードだった。

《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》
強いことしか書いてないドラゴン。
ストーリーでもカリントリ様として、ターランドと戦う。(ドレイクの集団に負けたのできっと3対以上の複数ブロックだろうw)
出てすぐにフォイル込みで3枚集め、上がる前に4枚目を入手できて良かった。
スタン、レガシーでは出てからずっとお世話になっているカード。
また、一番使われたドラゴン。
まあ出せれば修復天かインスタント除去でもない限り5点は与えられたので使われるのも納得。
赤単t緑にすら自分は入れてた。5マナは出しにくいが、出せればやはり強い。
EDHでは環境柄あまり活躍しなかったが、ブロッカーをタップして災火等を叩きこみにいけるので、環境次第では十分使える。


ドラゴン以外では、赤単(tG)でお世話になった
《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
《地獄乗り/Hellrider(DKA)》
《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》
《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》

ドラゴンの末裔やまどろむドラゴンデッキでお世話になった
《末裔の道/Descendants’ Path(AVR)》
《遥か見/Farseek(RAV)》
《高まる残虐性/Increasing Savagery(DKA)》
《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》
《投げ飛ばし/Fling(DKA)》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》

辺りに感謝しておきたいです。


逆にいなくなって嬉しいのは
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
《終末/Terminus(AVR)》

辺り

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索