【KTK】サルカンの日本語名
2014年9月2日 MTG Dragons コメント (4)
サルカンの日本語は、《ドラゴン語りのシャーマン/Dragonspeaker Shaman》と同じでドラゴン語りになると思っていたが、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》になる模様。カード名に竜ではなく、難しい漢字の龍が使われているのは《黄道の龍/Zodiac Dragon》、《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon’s Fang》以来で3枚目。龍を使うのは日本や中国らしさをイメージしての役だと思う。
フェッチのFTも龍だったし、Dragon Throne of Tarkirも多分《タルキールの龍の玉座》みたいになりそう。
あとウギンが復活して出るとすると精霊ドラゴンではなく精霊龍として訳されるかも。
スピリット・ドラゴンのクリーチャータイプを持つのは神河の5体と《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》がいるが、ウギンの見た目はタルキールの世界観からしても東洋の龍のようになるかも。(ボーラス様との差別化のためにもありそう)
ただフェッチのイラストのドラゴンの骨を見るに普通のドラゴンは東洋風のも西洋風のもいそうに思える。
フェッチのFTも龍だったし、Dragon Throne of Tarkirも多分《タルキールの龍の玉座》みたいになりそう。
あとウギンが復活して出るとすると精霊ドラゴンではなく精霊龍として訳されるかも。
スピリット・ドラゴンのクリーチャータイプを持つのは神河の5体と《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》がいるが、ウギンの見た目はタルキールの世界観からしても東洋の龍のようになるかも。(ボーラス様との差別化のためにもありそう)
ただフェッチのイラストのドラゴンの骨を見るに普通のドラゴンは東洋風のも西洋風のもいそうに思える。
コメント
妖怪フェッチおそろしや
妖怪フェッチおそろしや
すいません。
そうですよねえ。
連コメは送信ボタン連打したりでたまに出ちゃいますから、気にしなくていいですよ。