【AFR】黒の伝説のドラゴンとドラゴンタートル等
2021年6月30日 MTG Dragons
本日2回目の更新です。
1枚目
《Ebondeath, Dracolich》2BB
伝説のクリーチャー ― ゾンビ・ドラゴン
瞬速
飛行
~はタップ状態で戦場に出る。
このターン~と言う名前でないクリーチャーが死亡していたなら、あなたは~を墓地から唱えてもよい。
5/2
アイシングデス、エボンデスと来ているのでおそらく神話レアの伝説のドラゴンもサイクル!
画像の左は下記のソースサイトにあったのでおそらくボーダーレス版のイラスト!
https://dnd.dragonmag.com/2021/06/28/magic-the-gathering-adventures-in-the-forgotten-realms-exclusive-card-reveals/content.html
5/2のドラゴンは初めて!
スケルトンっぽいけどゾンビです。
D&Dはあまり詳しくないけどドラゴンかつリッチなのは、フレイバー的にかっこいい!
能力は《墓所這い/Gravecrawler》の大きい版みたいな感じで、瞬速や飛行を持ち、条件は他のクリーチャーが死んでいたらに変わった!
タップインなので、相手のターンに出してもブロックはできないけど、ソーサリー除去を躱して次のターンに殴る等は可能!
死亡したのは相手のクリーチャーでもよいのも便利そう!
条件を満たせているなら、サクリ台と《屋根の上の嵐/Rooftop Storm》で無限!
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》と2B軽くする方法(《限りないもの、モロフォン/Morophon, the Boundless》と《ウルザの保育器/Urza’s Incubator》等)があれば無限往復は可能!
始祖ドラゴンでは、1B軽くすればいいので少し楽かも!
2枚目
《Dragon Turtle》1UU
クリーチャー ― ドラゴン・海亀
瞬速
引きずり込み?(Drag Blow)―~が戦場に出た時、これと対戦相手がコントロールするクリーチャー最大1体を対象とし、それらをタップする。それらはコントローラーの次のアンタップステップにアンタップしない。
3/5
ドラゴンかつ海亀!名前もシンプル!珍しく飛んでないドラゴン!
見た目はガメラっぽく見えるけどフレイバー的にガメゴンって呼びたいw
マナレシオは良いが、単体では瞬速があるとはいえ次のターンにアンタップしないため使いずらい。
本領を発揮するのは相手にクリーチャーがいる時で、海の底へと引きずり込む感じなのか、しばらく動けなくさせることができる!
戦闘前にタップした場合、次のターンも起きないためこちらが先に起きるのは素晴らしい!
Zirilan Stompyでなら、エムラやマリッドレイジを海へ引きずり込めるため、少し見た目的に面白いかも!
飛んでないためかボーダーレス版ではなくショーケース?(ルールブック風)になっている!
3枚目は
《Orb of Dragonkind》1R
アーティファクト
1,t:好きな組み合わせの2マナを加える。このマナはドラゴン呪文を唱えるためかドラゴンの能力を起動するためにのみ使用できる。
R,t,~を生贄に捧げる:あなたのライブラリーの上から7枚のカードを見る。その中からドラゴンカードを1枚公開し、手札に加えてもよい。残りをライブラリーの下に無作為に置く。
ドラゴンデッキ用マナファクト!加速は1マナとはいえ2マナで加速でき、好きな色の組み合わせを出せるのは非常に便利!
いざという時や腐った時はドラゴンに変えられる可能性があるのも素晴らしい!
始祖ドラゴンでは、間違いなく入るであろうカード!
ラスリスが統率者でも相性は抜群!
ジィーリィーランは肝心のジィーリィーランがドラゴンでないのが、玉に瑕だがチャンスはあるカードかもしれない。
寧ろレガシーやモダン、パイオニア等のドラゴンデッキで使ってみたい!
1枚目
《Ebondeath, Dracolich》2BB
伝説のクリーチャー ― ゾンビ・ドラゴン
瞬速
飛行
~はタップ状態で戦場に出る。
このターン~と言う名前でないクリーチャーが死亡していたなら、あなたは~を墓地から唱えてもよい。
5/2
アイシングデス、エボンデスと来ているのでおそらく神話レアの伝説のドラゴンもサイクル!
画像の左は下記のソースサイトにあったのでおそらくボーダーレス版のイラスト!
https://dnd.dragonmag.com/2021/06/28/magic-the-gathering-adventures-in-the-forgotten-realms-exclusive-card-reveals/content.html
5/2のドラゴンは初めて!
スケルトンっぽいけどゾンビです。
D&Dはあまり詳しくないけどドラゴンかつリッチなのは、フレイバー的にかっこいい!
能力は《墓所這い/Gravecrawler》の大きい版みたいな感じで、瞬速や飛行を持ち、条件は他のクリーチャーが死んでいたらに変わった!
タップインなので、相手のターンに出してもブロックはできないけど、ソーサリー除去を躱して次のターンに殴る等は可能!
死亡したのは相手のクリーチャーでもよいのも便利そう!
条件を満たせているなら、サクリ台と《屋根の上の嵐/Rooftop Storm》で無限!
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》と2B軽くする方法(《限りないもの、モロフォン/Morophon, the Boundless》と《ウルザの保育器/Urza’s Incubator》等)があれば無限往復は可能!
始祖ドラゴンでは、1B軽くすればいいので少し楽かも!
2枚目
《Dragon Turtle》1UU
クリーチャー ― ドラゴン・海亀
瞬速
引きずり込み?(Drag Blow)―~が戦場に出た時、これと対戦相手がコントロールするクリーチャー最大1体を対象とし、それらをタップする。それらはコントローラーの次のアンタップステップにアンタップしない。
3/5
ドラゴンかつ海亀!名前もシンプル!珍しく飛んでないドラゴン!
見た目はガメラっぽく見えるけどフレイバー的にガメゴンって呼びたいw
マナレシオは良いが、単体では瞬速があるとはいえ次のターンにアンタップしないため使いずらい。
本領を発揮するのは相手にクリーチャーがいる時で、海の底へと引きずり込む感じなのか、しばらく動けなくさせることができる!
戦闘前にタップした場合、次のターンも起きないためこちらが先に起きるのは素晴らしい!
Zirilan Stompyでなら、エムラやマリッドレイジを海へ引きずり込めるため、少し見た目的に面白いかも!
飛んでないためかボーダーレス版ではなくショーケース?(ルールブック風)になっている!
3枚目は
《Orb of Dragonkind》1R
アーティファクト
1,t:好きな組み合わせの2マナを加える。このマナはドラゴン呪文を唱えるためかドラゴンの能力を起動するためにのみ使用できる。
R,t,~を生贄に捧げる:あなたのライブラリーの上から7枚のカードを見る。その中からドラゴンカードを1枚公開し、手札に加えてもよい。残りをライブラリーの下に無作為に置く。
ドラゴンデッキ用マナファクト!加速は1マナとはいえ2マナで加速でき、好きな色の組み合わせを出せるのは非常に便利!
いざという時や腐った時はドラゴンに変えられる可能性があるのも素晴らしい!
始祖ドラゴンでは、間違いなく入るであろうカード!
ラスリスが統率者でも相性は抜群!
ジィーリィーランは肝心のジィーリィーランがドラゴンでないのが、玉に瑕だがチャンスはあるカードかもしれない。
寧ろレガシーやモダン、パイオニア等のドラゴンデッキで使ってみたい!
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